こころの育ちエスコーターがサポートする
シンプルに整える。
我が子との関わり方単発セッション

我が子との関わりに、もう迷わない。
こんにちは。
小児科医だけど、お母さんのためのこころの育ちエスコーター国末けいこです。
笑顔で自信を持って子育てしたいお母さんのセルフエスコート(こころを整える)をサポートしています。
このセッションは、うまく我が子と関わりたいお母さんがあたまの整理をしながら、自然体でシンプルな道すじをイメージすることで関わり方を整えるマンツーマンセッションです。
●怒らないようにしているけど、本当にそれでいいの?
●本やネットで学んだノウハウを実践。うまくいかない。
●こうするべき、こうしなきゃ、が干渉になっているのかも。
●この子のためにと動いているけど、なんだかとっても疲れるしイライラする。
●こうしたいがあるのに、周囲からの意見に惑わされてしんどい。
●こんな時、あんな時、どう声かけしたらよかったのかわからない。
そんなお母さんへ。是非続きをお読みください。

ぎこちない複雑な関わり方になっていませんか?
今まで経験したことのなかった母親という役割を、日々精一杯こなそうとしているお母さんたち。我が子とうまく関わろうとすればすればするほど、どこか力が入ってしまい、それらはぎこちなく複雑なものになっていきます。
その要因のひとつに「距離が近い」ことがあげられます。我が子を思うあまり近づいてしまうこと、ありませんか?離れていたいのに離れられない年齢や状況、ありますよね。我が子との距離感が不自然となり苦しんでいるたくさんのお母さんと出会いました。
そして、「過剰な情報」も大きな原因です。育児本やネット検索、SNSだけではなく、周囲の人からの意見やアドバイスなどもお母さんたちを困惑させているようです。それらの情報が重なり合ってこんがらがって、自分が果たしてどうしたいのかわからなくなっているのです。
そんなぎこちない複雑な関わり方をしていると、我が子との関係性は崩れていくように感じるのではないでしょうか。そして、子どもを信じることができなくなり、自分をも肯定できずに日常がモヤモヤでいっぱいになっていく。私自身そうでした。
いかがですか?「私もそうです!」と思った方は、我が子との関わり方を整えていく必要がありそうです。
お声
準備中
自然体でシンプルな道すじの先には・・
先ずは、あたまの整理をすることから始めます。そのためにはいくつかポイントがあるのですが、「誰かに話をする」ことがとても大きな一歩となります。言語化することであたまの中の余分な言葉を吐き出すと同時に、隠されていた自分の思いを見つけ出すことができるからです。
我が子との関係性を築くための道すじが、ぎこちなく複雑だったものから自然体でシンプルなものに変化することで、迷うことなく素直な我が子への関わり方ができるのです。
つまり、自然体でシンプルな道すじがイメージできると
●これでよかったと思える。
●冷静でいられる。
●次に何をするか考えることができる。
●納得がいく関わり方ができる。
●力を抜いて行動できる。
●今の自分を大切にできる。
●過去に囚われない。
●誰かと比較しない。
こんな変化があります。
この「我が子との関わり方単発セッション」は、関係性を築くための自然体でシンプルな道すじをイメージすることで、目の前の我が子にどう関わりたいかに気づくことができるセッションです。
こころの育ちエスコーターが約7000人の親子と関わった小児科医としての経験の中で得た知識と客観的視点で我が子とのコミュニケーションに必要なことやヒントをお伝えします。

単発セッションの流れ
1、申込み後にメールで日程調整をいたします。入金確認後に事前ワークをお送りします。
2、セッションは60分、Zoomにて行います。
3、日々のモヤモヤを言語化しながら、自分自身を客観的に把握していきます。
4、自然体でシンプルな道すじをイメージしていきます。
価格について
60分のマンツーマン単発セッションです。
定価:税込22,000円
(事前のご入金をお願いしております)
支払方法:クレジット決済、銀行振込
募集までお待ちください。
さいごに
こころの育ちエスコーター国末けいこです。
21年お母さんをしていますが、今でもぎこちなく複雑な道すじを通っているなぁ、と感じることがあります。そんな時は、自分が決めたもしくは行きたい目的地ではない方向に進んでいることが多いのです。どこか力が入ってしまい、感情が複雑になりあたまは混乱してしまっている。
寄り道してもいいし、険しい道を通っても間違いではありません。結果的に、そんな道を通ることで得ることが多いと感じています。だけど、自然体でシンプルな道を知っておかないと、自分を見失うし、子どもへの関わりは苦しく嫌なものになってしまいます。
ひとりでも多くのお母さんが、これでよかったと思える我が子との関係性を築くことができ、お母さんだけではなく子どもたちも自信を持って人生を歩んでいくことを願っています。
募集までお待ち下さい。